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沖縄北部の穴場!今帰仁村諸志・長浜ビーチ&赤墓ビーチの行き方と楽しみ方

ヤンバル

今回の目的地は
沖縄県国頭郡今帰仁村諸志

読み方は

沖縄県国頭郡(くにがみぐん)、今帰仁村(なきじんそん)、諸志(しょし)。

“やんばる”の中でも、さらに奥。


いわば ―― 奥やんばる と呼びたくなる場所です。

那覇から車を走らせること、およそ2時間。


高速道路を抜け、名護の街並みを越え
ハンドルを握る手の先に、少しずつ深い緑が増えていきます。

森が濃くなるたびに、空気がやわらかく変わり
気づけば海の色も淡い青から深いコバルトブルーへと移ろっていくのです。

まるで物語の世界に迷い込むように。

南国特有の砂地に、力強く根を張るアダンの木。


その葉が重なり合ってできた緑のトンネルをくぐると
ぱっと視界が開け、目の前にはジブリのワンシーンのような
澄みきった青い海が広がります。

村の家々をやさしく守る防風林として続くフクギ並木。


風に揺れる葉音は、どこか懐かしく、どこか神聖。

そして、村の森に静かに鎮まる御嶽(うたき)。


その傍らには、樹齢さえ分からないほど長い時を生きてきたガジュマルの木が
まるでこの土地の記憶を抱くように佇んでいます。

夏にはセミの大合唱。
冬には澄んだ空気の中で響く鳥たちのさえずり。

観光ガイドブックには、ほとんど載っていません。
大きな看板も、派手な観光施設もありません。

けれど――
地元の人たちがそっと胸にしまっている
静かな“秘境のビーチ”と村の風景があります。

今回ご紹介するのは
沖縄県国頭郡今帰仁村諸志にある
そんな物語の入り口のような場所。

さあ、少しだけ日常を離れて。
奥やんばるのやわらかな風の中へ、一緒に足を踏み入れてみませんか。

はじめに——

今回、ブログ記事を執筆するにあたり

写真撮影に関する確認や許可について丁寧にご対応いただきました。


今帰仁村観光協会の皆さま

そして今帰仁村諸志区長様には

多大なるご協力を賜り心より感謝申し上げます。


皆さまの温かいご理解とご支援があったからこそ

無事にこの記事を形にすることができました。


この場をお借りして、深く御礼申し上げます。

全長約300メートルの白砂が続く「長浜ビーチ」と「赤墓ビーチ」

どちらも手つかずの自然がそのまま残り
人の気配よりも、波の音と風の音のほうがよく聞こえる場所。


観光地化されていないからこそ出会える
本来のやんばるの海の姿があります。

透き通るエメラルドブルーの海
足裏にやわらかく沈む真っ白な砂
水平線まで広がる静寂――。

“何もない”ことが、こんなにも贅沢だと感じさせてくれる。
そんな、秘境の中の秘境へ、これからご案内します。

アクセス情報

所在地沖縄県国頭郡今帰仁村諸志(しょし)

那覇方面から訪れる場合は、レンタカーでの移動がもっとも便利です。

沖縄自動車道を利用し、許田ICで降りてから一般道を北上。

やんばるの自然を感じながらドライブを楽しめます。

目的地周辺には、透明度の高い海が広がる**長浜ビーチ

地元の人にも親しまれている赤墓ビーチ**があります。

ビーチ名を目印に向かうと分かりやすいでしょう。

カーナビやGoogleマップで地名

またはビーチ名を入力すれば検索に表示されます。

青い海とさとうきび畑が広がる今帰仁の風景を楽しみながら

ゆったりとした島時間を感じてください。

入り口は二か所ビーチお両脇にありアダンの木のトンネルを抜けると

海天然のビーチで沖合まで遠浅なビーチ

シュノーケリングとか、SUPとか カヤックとかして過ごすなら最高さーね!

🚗 駐車場について

長浜ビーチ側には専用の駐車場はありません。


ビーチ入口の両サイドに

2〜3台ほど停められるスペースがあるのみで

基本的には路肩への駐車となります。

道幅も広くはないため

通行の妨げにならないよう十分な配慮が必要です。

一方、赤墓ビーチ側には簡易的な駐車スペースがありますが

こちらも4台程度と限られています。

繁忙期や天候の良い日はすぐに埋まってしまうこともあります。

こうした駐車環境のため

観光客が多く訪れる場所ではなく

主に地元の方々が静かに利用する“知る人ぞ知る穴場ビーチ”となっています。


訪れる際は、地域の方々への思いやりを忘れず

マナーを守って、気持ちよく楽しみましょう。

特に赤墓ビーチをご利用の際は、いくつか注意点があります。


車の駐車スペースは、海側の奥に設けられていますので

必ず指定の場所へ駐車してください。

また、この駐車場は諸志(しょし)区が所有

管理している土地です。

現在は無料で開放されていますが

あくまでも地域のご厚意によるものです。

そのため、長時間の駐車はご遠慮ください。


諸志区の区長さんからも

「皆さまに静かに、気持ちよく利用していただきたい」

とのお話があり、長時間利用される場合は

有料駐車場のご利用をお願いしたいとのことです。

地元の方々の理解と協力があってこそ守られているビーチです。


訪れる私たちもマナーを守り

静かに、そして大切に利用していきましょう。

ビーチの特徴

長浜ビーチ と赤墓ビーチ は、隣り合うように位置しているため

海の色や水平線の広がりといった

ロケーションはほぼ同じです。

どちらもやんばるらしい

手つかずの自然が残る静かな海辺です。

長浜ビーチは全長約300メートル程続く

ゆったりとした砂浜が魅力。


横に長く広がるため開放感があり

ビーチへの入口も2か所設けられています。

場所を変えながら散策したり

人の少ないエリアを選んでのんびり過ごすことができます。

一方の赤墓ビーチは

長浜ビーチに比べるとややコンパクトな砂浜。


入口は1か所で、こぢんまりとした印象ですが

その分プライベート感があり

より静かに海を楽しみたい方に向いています。

同じ海を望みながらも
「広がりを楽しむなら長浜ビーチ」
「落ち着いた雰囲気を味わうなら赤墓ビーチ」

それぞれに違った魅力がある、隠れた秘境ビーチです。

透明度と海の色のグラデーション ― やんばるの海が描く天然のキャンバス

白い砂浜に映える、息をのむほど鮮やかなエメラルドブルー。


けれど――今回訪れた沖縄本島北部・やんばるの奥地

今帰仁村諸志に佇む 長浜ビーチ と 赤墓ビーチ の海は

その想像をはるかに超えていました。

海にそっと足を踏み入れた瞬間

驚くほど澄みきった水が広がります。


砂粒ひとつ、足元をすり抜ける小魚の影まで

はっきりと見える透明度。

思わず立ち止まり、「これが本当の沖縄の魅力」

波のゆらぎに合わせて

浅瀬はクリスタルのようにきらめきます。


やんばる特有の穏やかな遠浅のインリーフでは

エメラルドグリーンと海底の白砂が溶け合い

柔らかな光の層をつくり出します。

そして視線を沖へ向けると――
リーフエッジに近づくにつれ

海はターコイズブルーから深いコバルトブルーへ。


段階的に変化していくその色彩は

まるで自然が時間をかけて描いた巨大なキャンバスのよう。

空の青、森の緑、海の碧が溶け合い

やんばるならではの原風景をつくり上げています。

さすが、やんばる。


ここまで澄みきった海が

いまも静かに息づいていること自体が

奇跡のように感じられます。

北部地域の中でも

透明度は屈指と言っていいでしょう。

人工ビーチにはない、手つかずの魅力。


観光化が進んでいないからこそ

自然は本来の姿を保ち続けています。

アダンが風に揺れ、潮の香りが濃く漂い

鳥の声と波音だけが響く世界。

そこには、テーマパークのような賑わいではなく

静かで力強い生命の気配があります。

赤墓ビーチは、幼いころから何度か足を運んだ思い出の場所。


そして大人になって出会った長浜ビーチ。

改めてこの海に立ったとき、胸の奥からこぼれた言葉はただ一つ。


「こんな綺麗な海が、沖縄にまだ残ってるさ~。」

やんばるの海は、派手に主張はしません。


けれど、訪れる人の心に深く沁み込み

静かに感動を刻みます。

波音と潮風に包まれながら、ただ立ち尽くすだけでいい。


それだけで、この海の価値は十分に伝わるのです。

水温 ― 海が教えてくれる、自然のリズム

訪れたのは2026年2月。


暦の上ではまだ冬、泳ぐにはきっと肌寒いだろう…

そう思いながら海へ足を運びました。

けれどその日は、例年よりも気温が高く20度越え。


陽射しに包まれた水際は、思いのほかやわらかく

足を入れた瞬間に「冷たい」というよりも

どこか優しい温もりを感じました。

夏場になると、このビーチは遠浅。


砂浜に近い場所はぬるさを帯び

夏の太陽

の光をたっぷり吸い込んだ海水が

体をふわりと包み込みます。


けれど、沖のリーフへと進むにつれて

水は次第に冷たさを増していく。

人工ビーチのように防波堤で囲われていないこの場所は

外洋とまっすぐにつながっています。


水深が深くなるにつれ

温度は自然のままに変化し、海流も生きている。


同じ海の中でも、立つ場所によって体感が違うのです。

その変化は、とても正直。


温い場所から一歩進むと

ひやりとした感覚が足元から伝わり
足の付け根、脇の下、首の付け根へと順を追うように冷たさが駆け上がってくる。

それはまるで、自然が私たちの五感を

そっと目覚めさせる儀式のよう。

天然のビーチでは、冷たさが一点ではなく

肌全体にじんわりと染みわたります。


包まれるというより、溶け合う感覚。

「あぁ、いま自然の中にいるんだ」

そんな確かな実感が

体の奥から静かに湧き上がるのです。

暑い日に、無性に海へ入りたくなるのは

きっと理屈ではなく本能。


火照った体を冷やし、乱れた呼吸を整え

心をまっさらに戻してくれる。

温もりと冷たさが交互に触れるたび
私たちは自然のリズムと同調し

自分本来の感覚を取り戻していく。

海はただそこにあるだけで
「自然の理にかなう生き方」を

静かに教えてくれているのかもしれません。

砂質の違いが生み出す、ふたつの表情

同じ今帰仁村諸志の海でも、長浜ビーチと赤墓ビーチでは

砂の質感がほんの少し違います。


それは地形の影響なのか

海流の流れなのか――理由ははっきりとは分かりません。

でも、その違いこそが、この二つのビーチの個性なのだと感じました。

長浜ビーチの

長浜ビーチの水際は

思わず息をのむほどきめ細やかな白砂。


南部や中部のビーチに見られる

やや黄色みを帯びた白とは異なり

まるで漂白したかのような、透き通るような純白です。

波打ち際で足を踏み入れると

さらさらとした砂が指の間をすり抜け

柔らかく包み込む感触。


しかし、浜を上へと歩いていくにつれて

砂の表情は少しずつ変わります。

そこには、砕けたサンゴ礁の欠片が混ざった粗めの砂。


自然が長い時間をかけて削り

丸みを帯びた白い粒たちが

陽の光を受けてきらきらと輝いています。

その砂の上に、誰かがサンゴの欠片でハートを描き
「ありがとう」と文字を残していました。

広大な海と、どこまでも続く白い砂浜。


その景色に心をほどかれた人が

そっと感謝を置いていったのだろう――
そんな情景を、私はひとり静かに想像しました。

赤墓ビーチの砂

一方、赤墓ビーチはまた違った趣を見せてくれます。

水際から陸側の奥まで、ほぼ一面に白い砂が続き
海中の砂と浜辺の乾いた砂が途切れることなく広がっています。

全体的に均一で整った印象があり

どこか人工ビーチのように美しく整備されているかのような佇まい。


砂浜のラインもなだらかで

景観としての完成度が高いのが特徴です。

それぞれの砂、それぞれの質感。


同じ空の下、同じ海につながりながらも
ほんの少し違う物語を宿している――

それが、このふたつのビーチの静かな魅力なのです。

シュノーケリング ― 海の楽園をのぞき込む時間

海面に立った瞬間から、もう分かります。


足元の水の向こうに、ゆらゆらと広がるサンゴ礁の影。

長浜ビーチや赤墓ビーチでは

浅瀬からでも水中の世界がはっきりと見えます。


少しかがんで水面をのぞき込めば、そこはまるで天然の水族館。

色とりどりの熱帯魚たちが、目の前を自由に泳ぎまわり
青や黄色にきらめく小さな魚たちが

群れをなして行き交う光景は
思わず息をのむほどの美しさです。

子どもも大人も、気づけば時間を忘れて夢中になってしまう――
そんな魔法のようなひとときが、ここにはあります。

透明度の高さも、この海の大きな魅力。


水の中の景色がくっきりと

そしてダイナミックに広がるため
浅瀬にいながらも

まるで沖合深くまで潜っているかのような臨場感を味わえます。

波の音を背に

静かな水の世界へ顔をつける瞬間。


そこには、沖縄の海が大切に守ってきた命の営みが

そっと広がっています。

安全に楽しむために

ただし、忘れてはならないのが「安全面」です。

長浜ビーチや赤墓ビーチでは

ライフジャケットの着用は義務ではありません。


しかし、これは“着なくていい”という意味ではなく
自分自身で安全を意識することが求められている場所だということ。

沖縄では毎年、観光客がライフジャケットを着用せずに泳ぎ
思わぬ事故につながってしまうケースが報道されています。

せっかくの旅を、かけがえのない思い出にするためにも
ライフジャケットの着用を強くおすすめします。

万が一、疲れてしまったときも
浮力がしっかりと身体を支えてくれる安心感。


初心者の方や、お子さま連れのご家族でも
より安全にシュノーケリングを楽しむことができます。

自然は美しく、そして時に厳しい存在。


ルールを守ることは、海を守ることでもあり
自分や大切な人を守ることにもつながります。

遊泳時のお願い

・遊泳は自己責任で行いましょう。


・体調が優れない場合の入水は控えてください。


・飲酒後の海への入水は絶対におやめください。

海と向き合うときは、少しの慎重さと大きな敬意を。


それが、やんばるの美しい海をこれからも守り
また訪れたくなる場所へとつながっていくのです。

安全に、そして心から楽しむシュノーケリング体験を。

マリンアクティビティ ― 海と遊ぶ、やんばる時間

海上には、それぞれのスタイルで

マリンアクティビティを楽しむ人たちの姿があった。

赤墓ビーチ側から長浜ビーチへ

ゆっくりと進んでいく一艇のカヤック。


お父さんと息子さんだろうか

息の合ったパドルさばきで水面を切るその姿は

見ているこちらまで心がほどける光景だった。

マリンブルーの海に

鮮やかな赤いカヤックが映える。


太陽の光を受けてきらりと輝く水面に

そのシルエットがすっと溶け込む。


まるで海と一体になったような

絵になる瞬間だった。

帰り際には、ランドクルーザーに

シースルーのカヤックを積んだ男性が

長浜ビーチの駐車スペースに現れた。


透明な船体――きっとこの海の底を

上からそっと覗きに来たのだろう。

長浜ビーチと赤墓ビーチの海は

驚くほど透明度が高い。


カヤック越しに見えるのは

白い砂紋や、揺れる海草

小さな魚たちの影。


それを知っている地元の人たちは

静かに、自分のペースでこの海を楽しんでいる。

観光地の喧騒とは違う
ここには“暮らしの延長線上にある海遊び”がある。

好きな時間に来て

好きなだけ海に浮かび
潮の流れや風の匂いを感じながら

自然と対話する。

そこには、時間に縛られないフリーダムがあった。


スローライフを体現する人の背中は

どこか余裕があり、羨ましくも映る。

自然と自分がコラボレーションする時間。


海はただのレジャーではなく

自分を取り戻す場所でもあるのだと思う。

次は、私もウインドサーフィンを持ち込もう。


青い海原へボードを滑らせ

ヤンバルの風を全身で受け止めながら

自由に駆け抜けたい。

潮風に包まれながら
ただ“今”を感じるために。

きっとそのとき、またひとつ
この海と仲良くなれる気がする。

リーフフィシング

赤墓ビーチの丘から、そっと海を覗き込む。

そこに広がるのは

ため息が出るほど澄んだエメラルドグリーンの世界。


インリーフの内側には

サンゴ礁の“根”がくっきりと浮かび上がり

釣り人なら誰もが胸を高鳴らせるポイントが

手に取るように見える。

あぁ、あそこ絶対いるさぁ……。

当日は桜祭りの撮影が目的。


だから、あえて釣り竿は持ってこなかった。

──なのに。

こういう日に限って

海の中の魚の気配がやたらと分かるんだよね。

水面がキラッと一瞬だけ光る。


波の揺れ方が、ほんの少しだけ違う。


「今、通ったよね?」って確信できるあの感覚。

絶対あの根の横にいるさぁ……
しかも、こういう“手ぶらの日”に限って大物が泳いでる気がするのは

なんでだろう。

思い込み?


それとも、海の神さまのちょっとしたイタズラ?

竿を持っていない悔しさと

次への期待が入り混じる時間。


ただ海面を見つめながら

頭の中ではもう次回のリベンジ計画が始まっている。

次は必ず。

この透明な海に、ちゃんと勝負しに来よう。

クラゲ対策について|天然ビーチならではの注意点

長浜ビーチ・赤墓ビーチには

クラゲ防止ネットは設置されていません。


どちらも手つかずの自然が残る“天然のビーチ”だからこそ

人工的な設備は最小限です。

先日、撮影のために古宇利島へ立ち寄ったのですが

海上は体感で5メートル以上はあろうかという強い風。

サーファーにはたまらないコンディションで、白波が立つ荒れ模様でした。

ところが――
長浜ビーチや赤墓ビーチに戻ると

そこはまるで別世界。

海は凪(なぎ)。


水面は鏡のように穏やかで、吹く風もほんの微風。

おそらくこの穏やかさは

ビーチが内湾に面していること

そしてやんばるの山々が太平洋側からの風を

やさしく遮ってくれているからでしょう。

自然の地形がつくり出す

天然のシェルターのような環境です。

そのため、外洋から風に押されて流れ着くクラゲの影響も

比較的少ないビーチではないかと推測されます。

とはいえ――

クラゲ防止ネットが無い以上

海に入る際は自己責任での遊泳となります。

自然の海は美しい分、リスクも含めて“自然そのもの”です。

紫外線&クラゲ対策におすすめの方法

沖縄の海は、紫外線も本州とは比べものにならないほど強烈。


さらに、目に見えない小さなクラゲやプランクトンによる刺激もあります。

そこでおすすめなのが、肌を露出しないスタイル。

ウェットスーツ

浮力もあり、クラゲ対策と保温の両方に効果的。


冬場や風の強い日には特に安心です。

ラッシュガード(長袖・レギンス)

動きやすく、紫外線対策にも◎
真夏でも快適で、家族連れにも人気。

マリンレギンス+トレンカ

足首までしっかりカバー。
意外と足元を刺されるケースもあるため要注意です。

自然のままのビーチだからこそ味わえる

透明度の高い海と静寂。


その魅力を安心して楽しむためにも

**「備えも含めて海を楽しむ」**意識を大切にしたいですね。

やんばるの山に守られた穏やかな入り江で

どうか安全第一で素敵な時間をお過ごしください。

監視員について

こちらのビーチには監視員が常駐していません。


そのため、海に入る際はそれぞれが

安全管理を徹底する必要があります。

体調の確認、天候や潮の状況のチェック

無理のない行動——
すべては自分自身と大切な人を守るための大事な判断です。

自然の海は美しく、そして時に厳しいもの。


入水の際は自己責任のもと、十分に注意しながら安全第一でお楽しみください。

穏やかな海時間を過ごすためにも

どうか慎重な行動を心がけましょう。

ビーチ内の設備について

長浜ビーチには、トイレやシャワーなどの設備は設置されていません。


手つかずの自然がそのまま残る

まさに“ありのままの海”が魅力のビーチです。

そのため、小さなお子様連れの方や女性の方は

事前にトイレを済ませてから訪れることをおすすめします。

特に那覇方面から向かう場合は道中も長くなりますので

途中の立ち寄りスポットで準備を整えておくと安心です。

不便さはありますが、その分

観光地化されていない静かな時間が流れています。


波の音と風の音だけが響く

やんばるの自然に包まれるひととき。

設備が整ったビーチとは違い

「自然にお邪魔させてもらう」という気持ちで訪れる。


それが長浜ビーチを心地よく楽しむコツかもしれません。

入場料について

こちらのビーチは入場料はかかりません。

無料でご利用いただけます。

透き通る海も、白い砂浜も

目の前に広がるやんばるの大自然も

すべて自由に楽しむことができます。

観光地のようなゲートや管理棟もなく

自然そのままの姿が残されている場所です。

ただし、駐車スペースには限りがあり

地域の方々のご厚意で成り立っている場所でもあります。

訪れる際はマナーを守り

ゴミの持ち帰りや静かな利用を心がけましょう。

無料で開かれているからこそ

大切に守りながら楽しみたい——そんな場所です。

ワンデーキャンプにぴったりの、やんばる時間

長浜ビーチや赤墓ビーチのような、今帰仁村諸志の海は――
ワンデーキャンプを楽しむには

本当に最高のロケーションです。

白い砂浜とエメラルドグリーンの海。


波音をBGMに、ゆったりとした島時間を味わいながら過ごす一日は

きっと心までリセットしてくれます。

食材の調達も安心

食材は、近隣の大型スーパーで調達できます。


地元ならではの新鮮なお肉やお惣菜

沖縄限定ドリンクなども手に入るので

準備の段階からわくわく。

特に女子旅なら――
南国フルーツやカラフルなドリンク

おしゃれなお菓子をセレクトして

ビーチマットの上に並べるだけで

もうそれは“映えピクニック”。

潮風に髪をなびかせながら

たわいもない恋バナや将来の夢を語る時間。


それこそが、何よりのごちそうかもしれません。

大切なマナーについて

ただし、自然を守るために大切なルールがあります。

・砂浜での直火は禁止されています


・バーベキューをする場合は、必ず専用のコンロや釜をご使用ください


・火の始末は責任をもって行い、炭や灰は必ずお持ち帰りください

このビーチは、地元の方々が大切に守ってきた場所。


訪れる私たちも、その想いを受け取りながら利用したいですね。

海と空に包まれながら過ごす、贅沢なワンデーキャンプ。


自然に敬意を払いながら、心ほどける一日を楽しんでみてください。

やんばるの風は、きっとあなたの背中をやさしく押してくれます。

昔懐かしの共同売店という、あたたかな居場所

かつての沖縄には

どの集落にも当たり前のように共同売店があったということ。

この共同売店は、地域の住民が出資し

みんなで支え合いながら運営してきた非営利の商店。


単なる「買い物をする場所」ではありません。

そこには沖縄ならではの助け合いの心

ゆいまーるの精神が息づいていました。

生活必需品を販売するのはもちろんのこと
高齢者の買い物を支え
子どもたちの笑い声が響き
お年寄りがゆんたく(おしゃべり)を楽しむ――

共同売店は、地域の福祉であり、コミュニティの中心であり
いわば“集落の心臓部”のような存在だったのです。

特に沖縄本島北部や離島では、今もその名残が色濃く残り
時代が変わっても大切に守られています。


現在は個人営業として運営されているところも多いですが
その根っこにある想いは、今も変わりません。

かーらやーの屋根に、昭和の風

お店の外観は、どこか懐かしい佇まい。


赤瓦の**かーらやー(瓦葺き屋根)**が印象的で
まるで昭和の時代にタイムスリップしたかのようなレトロ感があります。

けれど、扉を開ければ驚きます。

店内には日用品、飲み物、食材、お菓子など
まるでコンビニのように品揃えが豊富。

そして、私たちの世代にはたまらない思い出――
「一銭まちや」。

ドル時代、1セントで買えた駄菓子。
くじ引き、駒、凧……

色とりどりのおもちゃが並び
子どもたちにとっては宝箱のような空間でした。

コンビニよりも、ずっとワクワクする場所。


そこには“便利さ”以上のぬくもりがあったのです。

今帰仁に来たなら、ぜひ立ち寄ってほしい理由

今帰仁観光で
美しい長浜ビーチや赤墓ビーチを訪れるなら――

どうか、ぜひこの地域の売店を利用してください。

飲み物や駄菓子、食材をここで購入することは
単なる買い物ではありません。

それは、
地域の区にお金を落とし
小さな経済を循環させ
この場所の未来を支える行動になります。

観光で訪れる私たちが
少しだけ意識を向けることで
地域は静かに、しかし確実に元気を取り戻していくのです。

今回も、撮影にあたりお店の方に快く許可をいただきました。
その温かさに、心から感謝しています。

売店の扉を開けた瞬間
ふわっと漂う島の空気と、人のぬくもり。

それはきっと
旅の思い出を、より深く

あたたかいものにしてくれるはずです。

今帰仁を訪れた際は
ぜひ一度、あの懐かしい売店の扉を開けてみてください。

フクギ並木 ― 迷い込む、昼下がりの物語

フクギ並木といえば、備瀬や離島の風景を

思い浮かべる方が多いかもしれません。

けれど、今帰仁村諸志のフクギ並木も、決して負けてはいません。

ここ諸志では、区内全体にフクギが迷路のように張り巡らされ

まるで村そのものがひとつの物語の舞台。

足を一歩踏み入れた瞬間

住宅地を歩いているという感覚はすっと消え

静かな集落の時間に溶け込んでいきます。

背の高いフクギの木々は

昔から台風の風をやわらかく受け止め

家々を守ってきた防風林。

けれどその役目は、それだけではありません。

木漏れ日がやさしく差し込む小道。


風が吹くたびに、さらさらと揺れる葉音。


遠くから聞こえる鳥の声と、どこかの家の生活音。

それらが重なり合い、まるでページをめくるように

ゆっくりと物語が始まります。

昼間なのに、少しだけ時間の感覚がぼやける。


現実と幻想の境目が、やわらかくにじむ。

「この角を曲がったら、何かに出会えるかもしれない」
そんな気持ちで歩いていると

子どもの頃に読んだ物語の中に迷い込んだような感覚になります。

諸志のフクギ並木は

観光スポットというより“暮らしの中に息づく風景”。

テーマパークのようにワクワクしながら探索できますが

そこには今も人々の生活があります。

だからこそ、訪れる際は少しだけ心を配って。

・路上駐車はせず、決められた場所を利用すること
・民家の撮影は、プライバシーに十分配慮すること
・静かな集落の空気を壊さないよう、穏やかに歩くこと

フクギの木々は、昔からこの村を守ってきました。


今度は、私たちがその風景を守る番です。

昼下がりの光の中、ゆっくりと迷い込み、やさしく歩く。


諸志のフクギ並木は

そんな“大人の物語散歩”にぴったりの場所なのです。

御嶽(うたき)――森に抱かれた、祈りの場所

村の奥、舗装されていない細い道を抜けた先に

ひっそりと息づく**御嶽(うたき)**があります。


そこは、ただの森ではありません。


古くから人々が手を合わせ、風や水

見えない存在に感謝を捧げてきた、静かな祈りの場所です。

一歩足を踏み入れた瞬間、空気が変わります。


どこかひんやりとしていて、それでいてやわらかい。


胸の奥にたまっていたざわめきが

すっと静まっていくのが分かるのです。

御嶽の傍らには、樹齢さえ分からないほどの時を

生きてきた大きなガジュマルの木が佇んでいます。


太くうねる幹、地面へと伸びる無数の気根。
まるでこの土地の記憶を抱きしめるように

どっしりと立っています。

その木陰を見上げていると

ふと、沖縄の昔話に出てくる精霊・キジムナーが

ひょいと顔を出しそうな気がしてくるのです。


赤い髪の小さな精霊が

いたずらっぽくこちらを見つめている――
そんな想像さえ、自然に溶け込んでしまうほど

この場所はどこか神秘的です。

夏には、命のエネルギーを響かせるセミの大合唱が森を包みます。


太陽の光が木漏れ日となって差し込み

緑は一層濃く、空気は熱を帯びる。


それでも不思議と、心は静かです。

冬になると、空気は澄み渡り

鳥たちのさえずりがいっそう鮮やかに響きます。


森の奥を流れるせせらぎには

小さなエビがひっそりと身を潜め

透明な水が絶え間なく流れていきます。


その水音に耳を澄ませていると

自分の呼吸までゆっくりと整っていくのを感じます。

ここには、都会の喧騒も

時間に追われる感覚もありません。


あるのは、ただ自然のリズムと

受け継がれてきた祈りの気配。

声を荒げることもなく、ただ静かに立ち、そっと目を閉じる。


それだけで十分なのです。


この森は、何も語らずに

けれど確かに何かを伝えてくれるから。

*信仰上の理由から、写真の掲載や場所の特定は控えさせていただきます。


どうかご理解いただけますと幸いです。

まとめ

アクセス情報

所在地
沖縄県国頭郡今帰仁村諸志(しょし)

やんばるの奥にひっそりと佇むこのエリア。

那覇方面から訪れる場合は

レンタカーでの移動がもっとも便利です。

那覇空港からは約2時間。

高速道路(沖縄自動車道)を利用し

許田ICで降りて今帰仁方面へ向かうルートがおすすめです。

カーナビやGoogleマップで

「長浜ビーチ」「赤墓ビーチ」と検索すると表示されます。

🚗 駐車場について

各ビーチの停車スペースは2~3台程度と限られています。


地元の方々も利用する場所のため

長時間の駐車はご遠慮ください。

長時間滞在される場合は

周辺の有料駐車場をご利用いただくなど

配慮をお願いいたします。

長浜ビーチへ訪れる際は

ビーチ両サイドにあるスペースをご利用ください。

※遊泳や海でのレジャーは

監視員や設備が整っていないため自己責任でお願いいたします。

潮の流れや天候の変化には十分ご注意ください。

大切なマナーについて

この美しい自然を未来へ残すために、大切なルールがあります。

  • 砂浜での直火は禁止されています
  • バーベキューを行う場合は、必ず専用のコンロや釜をご使用ください
  • 火の始末は責任をもって行い、炭や灰は必ずお持ち帰りください

自然はみんなの宝物です。


訪れる一人ひとりの心がけが、この透明な海と白い砂浜を守っています。

🌳 フクギ並木撮影の際のお願い

諸志集落には、昔ながらのフクギ並木が残り

静かな時間が流れています。撮影の際は、次の点にご配慮ください。

  • 路上駐車はせず、決められた場所を利用すること
  • 民家の撮影は、プライバシーに十分配慮すること
  • 静かな集落の空気を壊さないよう、穏やかに歩くこと

ここは、今も人々が暮らす大切な生活の場所です。


やさしい気持ちで歩くことが

この場所をより美しく感じさせてくれます。

やんばるの海と集落の風景を、どうか大切に。


マナーを守りながら、心に残る時間をお過ごしください。

🌿✨心をととのえる、祈りの石。

心をそっとととのえてくれる。
そんなお守りを、手もとにひとつ──。

天然石のパワーストーンブレスレット

忙しい毎日に「静けさ」や「やさしさ」を呼び込んでくれる存在。

特に、アマゾナイト・ローズクォーツ・ムーンストーンなど

癒し直感を司る石は、スピリチュアルな感性を高めたい方や

感情を整えたい時にぴっ

たり。

🌸「大切な決断を前にしている」
「毎日がなんだか落ち着かない」
「自分をもっと信じて生きたい」

そんな時こそ、パワーストーンの持つやさしいエネルギー

あなたの心の灯になってくれるかもしれません。

パワーストーンや誕生石のブレスレット専門通販サイト Pascle(パスクル)

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